明石市議会議員山下しょう公式WEBサイト

やさしい明石を
これからも

  • #こどものまち
  • #海のまち
  • #スポーツのまち

MESSAGE-メッセージ-

「明石といえば、こどものまちだけじゃないよね」
「魚が安くておいしい。休日はビーチでのびのび。明石といえば、海のまちだよね」
「自然も公園もいっぱい。子どもからシニアまで元気。明石といえば、スポーツのまちだよね」

5年後、10年後、明石をそんなまちにしたい。
なぜなら、明石から「子育て支援施策」が日本中に広がり、
どこに住んでも「こどもにやさしい国」になれたときも、
胸を張って「やっぱり住むなら明石が日本一!」と言い続けたいから。

若い世代だからこそ気付ける視点があります。
熱量を持って話せるテーマがあります。

若い人もまちづくりに関わる「あたらしい明石」へ。
皆さんのチカラを、山下しょうに貸してください。

BLOG-活動報告-

PROFILE-プロフィール-

山下しょう

山下 しょう

1993年1月3日 長崎市生まれ 30歳 妻と二人暮らし
長崎県立長崎西高校
早稲田大学人間科学部人間情報科学科卒業
ブラジル発祥のビーチスポーツ「フレスコボール」日本代表
コピーライター/日本フレスコボール協会ディレクター        

両親や親戚はみな兵庫県出身。
幼少時代、夏休みや年末年始は祖父母の住む西明石で過ごす。
小3から大学まで野球一筋。大学在学中にバックパッカーで世界一周も経験。
卒業後、東京の広告代理店の営業として、外資系企業などを担当。
2019年、高3からの夢であったコピーライターとなり、大阪のクリエイティブエージェンシーで国内大手企業のキャッチコピー考案やCMプランニングに従事。
現在、リモートで東京のIT会社勤務。
ブラジル発祥の「思いやり」のビーチスポーツ『フレスコボール』日本代表選手。
2020年に明石・大蔵海岸で地域クラブを立ち上げ、いまや日本最大の聖地に。

PHILOSOPHY-山下しょうがやりたい6つのコト-

MESSAGE-応援メッセージ-

明石市長 泉房穂

明石市長 泉房穂推薦 100名超の自薦・他薦の中から選びました

「明石市民の会」最年少の山下氏。
期待しているのは、若い世代の視点を市政に届けてもらうこと。
          「子どものまち」「海のまち」「スポーツのまち」という、第2・第3の柱を持つことで、明石市はもっと魅力ある街になると感じています。

特に大蔵海岸は、痛ましい事故が続き、決してそれを風化させてはならないと強く心に刻んでいる場所。一方で、ビーチサッカー国際大会やビーチバレー全国大会を開催できるほどにビーチの質・アクセス・眺望に優れ、選手や関係者からは非常に高い評価をいただき、「ビーチスポーツの聖地」として秘めている可能性をもっと引き出したいとかねてから考えていました。

大蔵海岸に限らず、明石はビーチの宝庫。言い換えると、「子どものあそび場」の宝庫です。
子どもたちがビーチをはだしで駆け回り、すくすく育っていき、大人も明石に誇りを持っている、そんな未来づくりを彼に託したいと思います。目指すは、「東の湘南、西の明石」。

山下氏はコピーライターでもあり、「言葉を伝えるプロ」。
市民をわかりやすく市民に届けることにも長けた人間です。全力で応援します。

日本フレスコボール協会会長・窪島剣璽

日本フレスコボール協会会長・窪島剣璽推薦 「やさしい社会」を明石でつくっています

この度、当協会のディレクター山下氏が「明石市民の会」最年少として市政にチャレンジすることになりました。
彼は、ディレクターとしての協会業務のほか、フレスコボール現日本代表選手としても活躍しています。
特筆すべきは、明石市・大蔵海岸を拠点とし、”思いやりのスポーツ”フレスコボールの普及・広報活動を通じて、子どもからシニアまでが共存する明石市民による90人規模の「やさしい地域コミュニティ」をゼロから形成し、まとめあげていること。

一人でポツンとしている人がいたら、自分の練習を放り出してでも、その人の相手をするようなやさしい男で、仲間からの信頼も厚いです。
当協会が当初から理念として掲げている「地域振興」を具現化・実行し、いまや日本最大のフレスコボールの聖地となっている明石市·大蔵海岸での活動は、まぎれもなく彼の功績によるもの。
かねてより「明石のまちをもっと盛り上げたい」と語っていた山下氏。

”思いやりのスポーツ”フレスコボールを通じて得られた経験をチカラに、明石市民の為にも頑張ってほしいと思います。当協会も応援してまいります。

SUPPORTER-山下しょう 後援会ご入会のお願い-

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